私の一番のお気に入り 音楽の世界

音楽が伝えるエンタメのチカラ

一頃は仕事の飲み会でのカラオケ用に、最新のヒット曲を覚えておこうと頑張ったものですが、最近は誰もが知っている名曲を歌えばウケる時代になりましたので非常に楽になりました。
これは、テレビの音楽番組の影響が大きく、最新のヒット曲と誰もが知っている名曲を比較してランキング形式で紹介したり、昔の名曲を別のアーティストがカバーしてヒットしていることなどで、名曲は時代を越えて愛されているという認識が年代を問わず一般的に浸透しているためです。

そして、最近の傾向としては、日本の名曲を英語でカバーするのが流行っているのですが、これがアレンジなども含めて非常に音楽としてクオリティが高く、あまりに心地よいので電車の中でもよく聴いています。
アーティストが日本語と同じように英語が話せるというのは、時代が変わったせいで今では全く珍しくありませんが、昔の日本では、一般的に英語の持つイメージは敷居が高く、日本人が英語の曲でCDを発売していると、非常に無理をしているような印象を受けたものです。

それが、今ではハーフのタレントも多くなり、英語はとても身近な存在になりました。
つまり、それが、満を持して日本の名曲を英語で歌うという時代になったという事なのでしょう。エンタメに求められることは、いつの時代も社会的背景が影響しているのですが、今の時代は戦後に似ていると言われながらも、確実に新しい扉を一つ開けて前へと進んでいるのです。

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